第16話
3月アタマくらいから、頭から離れずになぜかずーっと聴いている曲がある。
The Only OnesのAnother Girl, Another Planet。
Peter Perrettのへなへな声と、脱力してしまうギターソロ。
Space travel's in my blood
There ain't nothing I can do about it
Long journeys wear me out
But I know I can’t live without it
ドラッグソングだと言われているが、そんなことはどうでもよく。
この不思議な浮遊感、ゆるゆるな世界観が病みつきになってしまった。
そしてなんと、ふと日記に書こうかなーと思っていた昨日4月8日は、Peter Perrettの誕生日だったみたいだ。
不思議だね。こういうことって多々あるよね。
この曲くらいしか知らないんだけど、とりあえずお誕生日おめでとう、ピーター。
今年、僕の2019年の春のテーマソングだね。
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